トップ画面

下期展開催中

令和5年下期展開館45周年記念 「花とともに」

会期: 9月23日~12月10日

開館時間 :10:00-16:30(入館受付は16時まで)
休館日:祝日を除く月・火曜日と10/11、12/2、12/3、12/8

熊野懐紙瀬戸黒茶碗 銘「垣根」

・会期 2023年9月23日|土・祝|~12月10日|日|
・休館日 祝日をのぞく月曜日・火曜日

・10月11日[水]・12月2日[土]・12月3日[日]・12月8日[金]は休館いたします。
・開館時間 10:00~16:30
(入館受付は16時まで)
・入館料 一般 1000円

大学・専門学校生 600円

高校生以下 無料
<割引料金>
65歳以上 900円
身障者(ご本人の手帳をご提示ください)600円
※mirairoIDも問題ありません
その他割引はこちら

    

特別展

「尾張鉢って?(なに)」展

      

11月5日まで2階展示室で開催

ご入館の方はどなたでもご覧になれます

尾張鉢ってなに?展ポスター

≪関連催事≫

~小笠原左衛門尉亮軒氏記念講演会~

「江戸時代に発展した鉢植え園芸」

<日時>11/4[土] 13:30~(受付13時から)

<会場>昭和美術館

<定員>先着40名

<参加費>3000円(入館料込み・呈茶代)

<申込先>以下のアドレスにEメールにて

sotoyama@pd6.so-net.ne.jp

古橋尚(フルハシタカシ)宛て 「参加希望・氏名・住所・電話番号」をご記入下さい

季節により異なる雰囲気をおたのしみください

見出し

  • 庭園の池

昭和美術館について

本館外観 昭和美術館は昭和53年(1978年)開館の私設美術館です。春(上期)・秋(下期)・新春と年に3回の展示行っております。 池を中心とした茶室の点在する庭園には愛知県指定文化財「南山寿荘(なんざんじゅそう)」(通常非公開)もあります。ゆっくりとした時間をお楽しみください。

約800点の収蔵品

堆朱盆 熊野懐紙

昭和美術館の年3回開催する展示で収蔵品を公開しています。(常設展示はありません)

講座・イベント

茶の湯学会

New!令和5年度 茶の湯文化学会東海例会 第87回

(茶の湯文化学会のページが開きます)

令和5年9月30日(土) 午後2時~3時30分(受付は1時30分から)

テーマ 「天目について」

発表者 長江惣吉氏 |参加費 ・茶の湯文化学会員:無料 ・一般:1000円

萬葉歌をたのしむNew!お申込み受付中萬葉集講座

2023年11月18日[土]14時~

第13回「梅に「うぐひす」 -その花妻-」

講師:廣岡義隆先生(三重大学名誉教授)

名古屋お茶会スタンプラリー

お茶会スタンプラリーは9月いっぱい市内各所で開催中!

10月からは後期のスタンプラリーが開催されます

南山寿荘見学会

「南山寿荘」御見学会

令和5年10月9日(月・祝) 午後2時(約40分)

定員に達したためお申込み受付終了

 |参加費 :1800円(入館料別)

南山寿荘公開日>
<p><font color=「南山寿荘」公開

令和5年11月3日(金・祝) 午前10時~午後4時30分

ご予約不要

 |見学費 :1800円・高校生以下1000円(入館料込み)・小学生以下無料

おしらせ

    
New!

庭園内の「有合庵」の一部を修理いたしました。

「有合庵」の一部の床や屋根に補修が必要となり、修繕を令和5年4月中旬より行いました。

この修理により、水屋が新しくなりお茶会などでのご利用に使いやすくなりました。

[有合庵のご利用についてはこちらをご覧ください。]

        

庭園内の「有合庵」前の棟門を修理いたしました。

全体に傾き一部の屋根瓦の剥落のあった「有合庵」前棟門の修繕を令和5年3月中旬より行いヒビの入った壁も塗りなおしました。

    

庭園内の「腰掛待合」(認定地域建造物資産)の修繕をしました。

屋根の一部に損傷のあった「腰掛待合」の修繕を令和4年8月~9月に行いました。認定地域建造物資産保存活用助成金を名古屋市より頂き、修繕費の一部に使わせていただきました。

南山寿荘外観

庭園内の「南山寿荘」の修繕について

庭園内の愛知県指定文化財を受けている「南山寿荘」(なんざんじゅそう・旧渡辺家書院及び茶室)の屋根の工事を行いました。工事費用には愛知県、また公益財団法人朝日新聞文化財団様より助成金を頂戴し使わせていただきました。